スイスイおぼえるJw_cadで描いてみた

 

Jw_cadがフリーで使えて、いい本にも出会えて、CADって楽しいものなんだなと、実務経験もないのに得意になった気分でいました。

 

Jw_cadのドリル

Jw_cadで学ぶ建築製図

Jw_cad4 徹底解説 操作編

 

と、学習したあと、

 

次は、

 

スイスイおぼえるJw_cad
パティオのある都市型住宅を一週間で建てよう
2004/07/20 日経BP社

 

 

が発売されるとスグに購入して、学習に取りかかりました。

 

 

レインボーブリッジを一週間で描こう のようなたった1週間で構造物を描けるというのがとても楽しいものに思えてワクワクして仕方がなかったのです。

 

 

(実際には初心者が1週間で描くのはなかなか難しく、倍の時間がかかったりするのですが)

 

 

パティオのある都市型住宅なんて素敵だな、私も将来はこんなお家に住めたらいいな、なんて考えながら本の通りに進めたのです。

 

 

そうすると、すでに建築製図をいくつか描いていたためか、1週間の構成であったものが、名前の通りにスイスイ描けてしまい、

 

 

数日であっという間に描き終わってしまったのでした。

 

 

何のつまづきもなく、あっさりと最後のページに辿り着いてしまい、アレ?という感じになってしまったのです。

 

 

もちろん素敵な設計の家ですから、出来あがった図面を見ると自分の作ったものとして感慨深いものはあるのですが、

 

 

ラクに呆気なく終わったことが物足りなくて、早く実務に活かせたらいいのにと思いました。

 

 

何冊かの本に沿って学習しただけでしたが、今から考えても、実力はしっかり付いていたと思います。

 

 

ですが、派遣で使ってもらうとなると実務経験がやはり大事で、何冊も本で学習しましたと本の名前を出してみても、まったく相手にされない状況が続くことになりました。

 

 

実務がどんなものなのか想像がつかないせいもあり、胸を張って堂々と、CAD使えますから私を使ってくださいと言えず。

 

 

 

言えればよかったのですが。

 

 

 

一番最初に覚えたのがJw_cadだったこともあり、クロックメニューがとても便利でパッパッパと描いていけるのが楽しくて、面接などで、AutoCADとどちらが得意ですか?と聞かれるとJw_cadだと答えていたのですが。

 

 

 

今から思えば、AutoCADも何冊も学習していて、そこそこには使えていましたから、両方問題なく使えると答えてもよかったと思うのです。

 

 

 

ExcelやWordについても、どっちが得意? と聞かれることも何度かありましたが、どちらもひと通り勉強している私にしてみれば、

 

 

 

ひと通り操作できる = 本の内容全般使える = 初級ではない

 

 

 

得意と聞かれても、両方そこそこ問題なく使える、というのが本音なのです。

 

 

 

会社で必要に応じて覚え、ネット検索も活用して会社では使える人で通っている方からすると、どんな機能が備わっているのかは把握できていないために得意なのはどっち?と聞いてしまうのかも知れないですが、

 

 

 

本で学習すれば、体系的に勉強でき、自分の位置づけも分かるというものです。

 

 

 

この体系的にというのは本当に大事で、木を見て森を見ず ということわざがありますが、体系的に勉強することで、木も見て森も見れる ようになります。

 

 

 

木も見て森も見れれば、次にすることも分かるようになるし、活用することができるようになる。ピンとくるようになり、楽しめると思うのです。